小節や漫画本の自費出版の夢がかないます
個人で書いた小説や詩集・絵本・童話・漫画などを、自費出版してみたいと思っている方はいらっしゃいませんか。
または少しずつ書き溜めたエッセイや旅行記・評論・専門書・実用書・自分史などを、他の人に読んでもらいたいと思ったことはありませんか。
そのような方におすすめなのが、個人出版のサポートサイトである牧歌舎です。
牧歌舎では、会社や団体の社史や記念誌から個人出版まで、幅広く本の製作を行っています。
長年にわたって培った豊富な実績とノウハウで、個人出版でも高いレベルで本の製作が可能です。
最近では、電子書籍の製作や出版のサポートも行っていますので、希望のある方は相談されると良いでしょう。
個人出版には、知り合いなどに個人的に配布する自己配布型出版と、書店での販売を希望できる書店流通型出版の2つの方法があります。
自己配布型では、少部数・低コストでの製作も可能です。
書店流通型の場合は、牧歌舎が製作・発行から書店への流通などすべてをサポートしてもらえるので、他の一般書籍と同じように書店に並ぶことも夢ではないのです。
その本が売れた場合、印税あるいは売り上げ還付金が入ることもあります。
牧歌舎への自費出版の申し込みは、ウェブサイトのオンライン見積りフォームを利用するのがおすすめです。
ローンによる分割支払いも利用できます。
見積もり後は原稿や企画書の送付・出版契約・編集制作・出版という流れで、最短で1ヶ月半、通常3ヶ月ほどで出版です。
自費出版の夢がある方は、一度サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。